2012年7月30日月曜日

第4号 事務局長、福島からの写真



支援物資の行方。

「ひまわり・・・」とか言う、私たちと連携しているグループの活動の様子でしょう。


このメロンは、私たちが送ったメロン??



なんだか贈呈式と思われます。




(登場人物について、
ブログ担当者は知識なし)

2012年7月23日月曜日

第3号 余市クラブ・フリーマーケットにて活動資金集め


7月15日、晴天。

余市宇宙記念館前にてフリーマーケットに出店。

実行委員会の活動資金集めにメンバー集合。

いくらかの足しにはなったぞ。

第2号 2012年小樽の夏・道新に掲載


道新に掲載された記事です。

8月1日の到着にむけて準備着々。

今年はゆっくり落ち着いた時間を過ごして頂くため、

色々なイベントは差し控える事としています。


それでも、いろいろな話が飛び交います!

安心して小樽で過ごして頂きたい! それだけです。

2012年7月17日火曜日

第1号 2012夏活動のご挨拶

各  位                                            平成24年7月
YaReRuKoTo実行委員会
代 表 湊  春美 
事務局長 尾形 紀泰 
「YaReRuKoToプロジェクト 小樽の夏休み」について

謹啓 初夏の候、皆様におかれましてはますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
また、昨年の福樽プロジェクトの際には多大なるご尽力を賜り、おかげさまで福島の親子を無事お迎えすることが出来ましたことを、改めて心より御礼申し上げます。
さて、福島を取り巻く状況はいまだ改善されず、放射能への不安が残る中、昨年プロジェクトに参加された方で、是非今年も小樽で夏休みを過ごしたいという声が多数ございました。YaReRuKoTo実行委員会では、これらのご希望に少しでも応えようとの思いで、下記要綱で12家族を10日間受け入れる準備を進める運びとなりました。今回は滞在期間も短い為、大きなイベント等は企画せず、落ち着いた生活を満喫して頂きたいと考えておりますので、昨年同様暖かく見守って頂きたく宜しくお願い申し上げます。
謹白

期    間  平成24年8月1日( 7/31福島発)から8月11日(8/12福島着)
          小樽宿泊10日間+往復船中2泊
参 加 者  福樽プロジェクト参加ファミリー 12家族39名
宿 泊 先  朝里川温泉武蔵亭「はなえみ」(旧朝里ガーデンをリニューアル)1泊2食付
支援内容
①往復の交通費:フェリー2等寝台・バス(福島~新潟)
※北海道避難者アシスト協議会からの支援 (★ブログ管理者注:資金出所は北海道)
②宿泊費差額分
※一家族の自己負担の他に掛かる宿泊費・諸経費を、昨年福樽プロジェクト移管金の範囲内でYaReRuKoTo実行委員会が支援
③宿泊先との調整・サポート、滞在中の情報提供・緊急連絡役
主  催  YaReRuKoTo実行委員会「YaReRuKoToプロジェクト」
後  援  小樽市 小樽市教育委員会 福島グリーンライオンズクラブ

尚、お問い合わせは (メール) yarerukoto12@gmail.com (担当:松野)
(電話)  0134-26-6510 留守電対応YaReRuKoTo実行委員会
                          後程かけ直させて頂きます)