30号：倉庫移動終了

無事４階の仮置き場へ移動作業終了。

今までの保管イメージとは少々異なり、ブルーシートでカバーされています。

作業終了目前の３階フロアー。

29号：被災地への物資出荷。今年度最後

 倉庫の明け渡しを控えた3月22日（金曜日）、

整理の終わった物資の搬出です。

何時もお世話になる西濃さんのトラック待ち。

 ころ合いを見計らってヤードへの荷下ろし開始。

これは、急きょ3月に倉庫整理する事になったためのメンバーの参加可能日確認表。

本日の隊員。

総個数は覚えておりません。

送り先は？

あれっつ？！　　これも？？

湊さん、あとで教えて。

ケージ毎、いったんトラックに入れて中で荷物の積み込み。

無事すべて積み込み終了。

送り先の確認打ち合わせ。

塩竈の會澤様宛に82個。
岩手の吉田様宛てに7個。

でした。

無事荷物の引渡し終了しました。

スッキリ！

さびしい！

後は、残り物の一時４階への退避を３０日、３１日に予定。

うまくいけば３０日だけで片付きそうです。

28号：東松島鳴瀬第二中学修学旅行お見送り

小樽で最後のお土産の買い物中。

小樽を楽しむほどの十分な時間も無い中で、小樽築港のお店で昼食を終えて。











バスに乗って、









つきっきりボランティア。
札幌リボーンの佐藤さんのようでした。　　　
尾形さんもバスに同乗して現地までお見送り？　御苦労さまです。
　先生が一番喜んでいる？？？

今度はもっとゆっくりと小樽を楽しんでください。

27号：東松島鳴瀬第二中修学旅行（１）

副代表がガラスの浮き玉をプレゼント。

尾形さんが被災地との連絡や現地で青空市に精力的に動き回り、強い繋がりがあるようです。

委員会メンバーは小樽で支援物資を集めて送る事で活動を支えているので詳しい様子が良く見えていなかったのですが、喜んでもらえたのかな～～～～～。

（もう少し他に写真なかったのかな？と陰の声）

26号：倉庫の整理とうき玉の梱包。（ここは3月までで終わり・・）

今月末でこの物資保管と会議のスペースが使えなくなる。

急きょ整理し、改めて被災地への送る品物の吟味と出荷準備。

活動の拠点が無くなる。

整理の済んだブツ。

　　　14日に宮城県東松島私立鳴瀬第二中学の二年生が修学旅行で小樽を訪れる。

　東松島へは何度か物資を送る事で繋がりが出来ていた事もあって、尾形さんは現地からつきっきりで三日間（登別・札幌・小樽）のサポート、　　らしい？


　やれること実行委員会としては、せめてもの記念品としてガラスの浮き玉を用意。

　当日はお知らせするだけで現物は先に送る。

25号：ボスとボス 倉庫整理中

急きょの後片付けに余市から強力な協力者。

友人（ニックネーム：ボス）とやれることの「ボス」。

さらに中央には社協情報に詳しいちーむよしみのボス。

随分倉庫内はすっきりしました。

24号：緊急な事態（倉庫の整理）

或る事情（？）で、支援物資保管スペースの整理作業が必要な事態になった。

「暖かくなったら始めようね」と2月定例会で話をしたばかり。3月10日をひとまず予定していた作業でしたが、急きょ前倒し。

東北の連携先とコンタクトし、物資の受け入れ状況のチェックを早めた。