2014年8月30日土曜日

第77号 VIVA CAMP MEETING



小樽望洋台にて開催されるVIVA CAMP MEETING を訪問。

ジャンプ台の麓に私たちのブースを準備させて頂きました。

大橋パパ、本当にお世話になりました。



午後から夕方までお留守番してきました。
「やれること実行委員会」と「できることをできるだけ実行委員会」の共同ブース。

先週の北運河イベントの日に堺町で開催中の「できること」さんのイベントに合流して、VIVAのブースで一緒にやりましょう! と言う流れになりました。


 CAMPの皆さんは凄く協力的。

続々と「できることをできるだけ」のタペストリー作成   「チクチク」  が進みます。






「やれること」へのアンケートと募金も期待大。



 ふらつきながら望洋ジャンプ台を少し登って、上から会場の様子を眺めました。

このあと、さらに続々とバイクが登場。




何気ない募金、  ありがとうございます。


 当日登場したバイクや車の中で、


極めつけはCOBRA425? 


私たち「やれること」はこのCAMPの皆様に毎年お世話になり今年で4回目。

私は初めてお邪魔したのですが、来年からは「やれること実行委員会」の年間行事に組み込んでもっとシッカリ活動報告や募金活動しながら、もっとみんなで一緒に楽しんだらどうでしょうか!


このあと、バイクおそ乗り競争。

陽が落ちてからはステージでライブも。

出店もいろいろあるので楽しいひと時を過ごす事が出来そうです。

もちろん、本来の目的を遂行しながらですが。



2日目の31日。〆には「やれること実行委員会」からも一言お礼とご挨拶。

本間さん、ありがとう!

2014年8月26日火曜日

第76号 新しいグループと繋がりました。出来る事をできるだけイン小樽



北運河の活動もほどほどに、堺町のイベントに合流。

「できることをできるだけin小樽」

の小山内さんの活動を訪問。

新たなつながりが出来て、VIVA VAMPで連携します。










2014年8月24日日曜日

第75号 北運河2日目






本州からのお客様。

帽子を三点ご購入。


道新の取材中。

「語る会」のアンケート(質問)をお願いしています。




昨日に続いて、広報活動。




売上はどんな様子かな?


倉庫を閉鎖した今、すべてを売り切りたい!

2014年8月23日土曜日

第74号 北運河での活動、そして堺町へなだれ込み



本日の北運河での活動風景。


説明は後ほど。


まずは雰囲気をどうぞ。




野澤パパ御苦労さまです、




本間さんは、骨髄バンクの活動説明。



チラシを見てもらうための努力の一端です。



「やれること」の宣伝に三人娘登場。







ごくごく最近繋がった、小山内さんたちの活動に食いこんできました。

「出来ることを出来るだけ」という、まるで親籍のようなグループの名前。

タペストリーで被災地支援をされています。



今日は、われらの代表が取敢えずひとりで、タペストリー作成を兼ねて、連携。

後半のライブには、北運河グループがフリマ撤収後堺町に繰り出しました。

2014年8月16日土曜日

第73号 「あの瞬間(とき)と今を語る会」 まで一ヶ月を切る

東日本大震災       (とき)
            「あの瞬間と今を語る会」開催について
                             YaReRuKoTo実行委員会 代表 大橋真由美

 どこにでもある、当たり前の日常・・・
2011年3月11日 あの日もいつものように1日がスタートし、いつものように、人々の営みがありました。
しかし、あの震災は一瞬で多くの命や日常を奪い去り、3年が過ぎた今も、依然として沢山の人々を苦しめています。
私たちは、我が身に起こりうるかもしれないこの災害を、忘れることなく教訓として学んで行かなければなりません。

当会では昨年10月に宮城県と福島県の被災地を訪れ、未だ復興とは程遠い現状を目の当たりにし、被災された方々や現地で今も活動されているボランティアの皆さんの話を聞いて「3・11を忘れない、忘れてほしくない」「今だからこそ、語りたい、伝えたい」という強い思いに触れました。
一方で、津波の危険をはらむ海と共に暮らし、また近隣に泊原子力発電所を抱える小樽近郊の皆さんの「他人事ではない。こんな時はどうしたらいいのか?」との問いかけを耳にし、この二つの思いを結ぶ「語る会」を企画いたしました。

あの時、様々な仕事に従事されていた方々が取った行動。その後に起こった出来事をどうやって過ごしてきたのか・・もし当事者に聞くことができるとしたら
あなたはどんな事を聞いてみたいですか?

実際に被災され、今も被災地で生活されている方々をお招きし、単に檀上から現状報告
をして頂くのではなく、対談形式で生の体験談をお話いただく座談会をと考えています。
報道などでは中々伝わって来ない本音や経験に基づく、いざという時の心構え等を聞き、参加者全員で「起こりうる災害」について考える事、
被災地の「今」を知り、「何ができるか」を考えたいと思います。

             記

日時: 平成26年9月13日(土) 開場:午後6時、 開会:午後6時半
  
場所: かもめ亭 ( エンペラー:小樽市色内1-13 )  

会費: 500円(ソフトドリンク1本付き)
           ‐その他の飲食準備はありません。御容赦ください‐
*今回お招きする皆さんは、被災地である宮城県の看護師、
    消防団員、およびガス会社勤務の方々です

チケット取扱所 : 藪半(小樽市稲穂2-19-14)、共立塗料㈱(小樽市稲穂4-3-3)、
   (敬称略)  めんや(小樽市稲穂2-16-9)、 叫児楼(小樽市稲穂2-17-17)、
          Celan(ケラン:小樽市最上2-16-21)


2014年8月3日日曜日

第72号 余市百姓クラブ様 訪問

前々から、陰ながら活動を支援して下さっている、余市の皆さんの今日は年に一度のお祭り。
ご挨拶を兼ねてお邪魔しました。 
 私は少々事情があって参加できなかったのですが、皆様楽しんでいただけたでしょうか?
Oパパにも出馬頂き、感謝!




お世話になっている滝下農園のご主人。
百姓クラブの代表かな?


毎週土曜日には小樽の「都通り」で、はちみつや資本ケーキ等いろいろ販売中です。



素晴らしいコンサート会場です。

これから始まる演奏会に先立って(?)、または途中で、やれること実行委員会からお礼と9月の「語る会」のお知らせを兼ねてごあいさつ。


代表・副代表、御苦労さまでした。






バイオリンは

北海道農民管弦楽団のコンサートマスター/牧野時夫

さんです。、