2014年9月19日金曜日

第81号 『あの瞬間(とき)と今を語る会』



9月13日、12時46分、塩釜メンバーが小樽に到着。

昨年10月の探す旅以来の再会。


お昼は、打ち合わせを兼ねて、「籔半」にて会食。



折角の小樽です。

夕方の会合までの僅かな時間を少し小樽観光して頂きました。




始まりました。



ほぼ予想した参加者。

皆さん熱心に参加してくださいました。







何時も、ここ一番ではお世話になってしまいます。

大橋パパ、ほか素敵なチーム、ありがとうございます。




しっかり準備したのに、受付って結構大変。

御苦労さまでした。




こちらも裏方。




真剣な質問が飛んでいました。






高校生からも、厳しい質問。





會澤さんの身振り手振りの回答。

十分判り易く伝わりました。




時間が足らなかったけれど、ひとまず「語る会」終了。





語り足らない分は「交流会」に延長戦です。




うちの副代表は何を訴えているのでしょうか?




どんなときにもお世話になっている「ル・キャトリエム」の漆谷シェフも応援に駆けつけてくれました。

野澤さん、今回カメラマンまで役割分担を有難うございました。




會澤夫人と厳しい質問を投げかけた高校生。









手前は札幌から駆けつけてくださった、熊谷さんと世古さん。
會澤さんとは旧知の仲。


予定終了!!

お疲れ様でした。





真由美代表は天を仰いで何をしているのか?

2014年9月17日水曜日

第80号 福島県から避難されている方の不在者投票について

福島県から避難されている方の不在者投票について

 10月26日(日)に福島県知事選挙及び福島県議会議員補欠選挙(いわき市選挙区)が執行されます。

 東日本大震災や福島第一原子力発電所の事故の影響等により、福島県から住所地以外の市区町村に避難されている方は、選挙人名簿登録地(住所地)の選挙管理委員会から投票用紙等を取り寄せて、滞在地(避難先)の市区町村で不在者投票を行うことができます。
 ただし、住民票を移動された方の投票については、転居前の選挙管理委員会へお問い合わせください。

 不在者投票期間は下記のとおりですが、公職選挙法により選挙が行われていない市町村では平日の執務時間中のみの受付となります。
 選挙名
不在者投票期間 
 福島県知事選挙
 10月10日(金)から10月25日(土)まで   
 福島県議会議員補欠選挙(いわき市選挙区)
 10月17日(金)から10月25日(土)まで  

 小樽市で不在者投票を行う場合は、上記期間中の土曜・日曜・祝日を除く午前8時50分から午後5時20分まで、市役所別館4階の選挙管理委員会事務局で受付しております。
 また、郵送でのやり取りに時間を要しますので、手続きはお早めにお願いいたします。

2014年9月15日月曜日

第79号 『あの瞬間(とき)と今を語る会』無事終了。



塩竃から4名、札幌から1名の「語る人」を招き、
会場には100人もの参加者。

盛況! だったと思う。


生で聞いた被災地の情報が貴重。

参加者の質問に返される回答に、改めて驚きと涙も誘いました。

2014年9月6日土曜日

第78号 JCI小樽大会で少し活動報告



公益社団法人 日本青年会議所 北海道地区協議会 第63回北海道地区大会 小樽大会

この会が小樽市民会館で九月五日から七日まで開催。関連イベントが第三ふ頭でも六日開催されました。

昨年、小樽JCの笑顔デザインPJが福島家族を小樽に招待するのに、福島家族との繋がりでサポートさせて頂いた関係で、今年のこの大会で活動報告の場を頂きました。



市民会館ロビーで被災地の状況に食い入るように関心を示して下さる来場者。












大会第一日目、第一部のパネルディスカッションに続いて、第二部のトークセッションに再び藪半の小川原社長が登場。

おやじ、中年、若者の三世代の会話に、花が咲きました。

若者  虎南有香
中年  高橋実行委員長
おやじ 小川原 格




エンディングでは、小樽の市民グループの紹介で、当委員会メンバーも檀上に上って一言活動報告。




さて、いよいよ次は

9月13日の「あの瞬間(とき)と今を語る会」です。





フォーラムのフィナーレに歌手の森恵さんのうたに合わせて手拍子です。